Q&A

目次

「FLITS」に関するご質問

 

Q. フリッツにマジックでメッセージを書きたいのですが・・・


A.ご利用者様ご自身でフリッツにメッセージを書くことはお勧めできません。特に、油性マジックなどを使用すると、発泡スチロールが溶けてしまいます。
フリッツが変形し、演出時に散布装置内で不具合が発生する可能性が高くなります。

 

 

Q. フリッツにメッセージを印刷したいのですが・・・


A.一定の範囲で印刷が可能です。ただし、フリッツ全体に濃い色を印刷すると、インクの重さが飛行に影響します。 また、発泡スチロールは本来印刷を目的とした素材ではありませんので、多少滲みが出たり、印刷した結果発色がイメージと異なる場合があります。
まずはラフデザインの段階でご相談ください。

 

 

Q. フリッツをリハーサルで飛ばしたいのですが、一度リハーサルで使用したフリッツを本番で再利用することは可能でしょうか?


A.フリッツは梱包する際、最初の飛行で最良のパフォーマンスが得られるよう調整しております。失敗が許されない本番での使い回しはお勧めできません。
フリッツパッケージ開封後、そのままの状態で散布装置にセッティングし、本番を実施してください。

 

 

Q. デモンストレーションの際に、使用済みのフリッツを使い回したいのですが・・・


A.フリッツは使い回しを繰り返すと徐々に変形(湾曲)し、飛行にも影響が出始めます。また、着地したフリッツを拾い上げる際に極端に変形する恐れがあります。セッティングの際、変形したフリッツが混入すると、散布装置「WD-1」からフリッツが送出されなくなる可能性があります。
フリッツの特性を充分にご理解いただきましたうえで、ご使用ください。

 

 

Q. 披露宴会場の円卓上でキャンドルなどを使用する場合、フリッツが炎に接触しても大丈夫でしょうか?


A.フリッツの素材には、難燃性発泡スチロールを採用しております。
フリッツを直接炎にかざしても、発泡スチロールが溶けて穴が開くだけで、殆どの場合引火しません。 万一発火しても、平均1.7秒で自己消火する性質を持っています。
但し、キャンドルなどの火気とワンダーフライトの併用をお勧めするものではございません。使用環境に応じてご利用者様の責任でご判断ください。

Q. フリッツの納期はどのくらいでしょうか?


A.フリッツはご注文ごとに、滑らかに飛行するよう矯正して出荷しておりますので、一般的な在庫商品と比べて時間がかかります。
印刷が不要の場合10営業日・印刷をご希望の場合15営業日を目安にお考えください。(ただし、ご注文数量500枚まで)
※ フリッツの納期はご注文数量に比例して長くなります。なるべくお早めにお問い合わせください。



散布装置「WD-1」の電源および「ワンダーフライト」演出実施環境に関するご質問

 

 

Q. 電源に関する注意点はありますか?


A-1.散布装置「WD-1」にフリッツをセッティングする前に、コンセントなど実際に使用する電源で装置が正常に動作するかを確認してください。
「WD-1」には、発射用と搬送用に分かれて2つのモーターとベルトコンベアが搭載されています。必ず目視か手で触れて、それぞれのベルトコンベアの動作を確認してください。

A-2.一般的なコンセントを使用する場合、使用するコンセントから充分な電機容量を確保できるか、必ずご確認ください。
コンセントの差し込み口に空きがあっても、同一の回路上にある他のコンセントで照明など他の機器を使用している場合があります。いわゆるタコ足になっている場合、電源ケーブルが焼けるなどのトラブルが発生する可能性があります。

A-3.照明バトンの電源を使用する場合
照明バトンの電源を利用して、調光卓で散布装置「WD-1」を操作する場合、調光機のフェーダーがメモリ0であっても、微弱な電流が流れている可能性があります。 そうした場合「WD-1」のモーターがゆっくりと回転し始め、フリッツが本来のタイミングの前に飛び始めます。
セッティングの段階でこのような不具合が無いかを必ず確認してください。

 

 

Q. 「ワンダーフライト」をこどもが大勢参加するイベントで使用する場合に注意すべきポイントは?


フリッツが飛び始めると、会場内環境によっては、こども達が飛行するフリッツを掴もうと走り回ります。会場フロアの段差や、通路に障害物がある場合は非常に危険です。また、会場に2階席がある場合、手摺から身を乗り出し掴もうとする場合も考えられます。安全確保のため、環境に応じた対策が必要です。

 

 

Q. 「WD-1」から発射されたフリッツの飛行にバラつきがあり、奇麗に飛行しません。何が原因でしょうか?


「WD-1」の設置場所付近に空調ダクトがあると、発射されたフリッツが風の影響を受け、飛行バランスを失ってしまいます。 演出のタイミング直前に空調をオフにして頂くことがこの問題を解消する最も確実な方法です。 空調をオフに出来ない場合は、フリッツが空調ダクトの風を受け難い場所に「WD-1」を設置してください。
空調がオフの状態であっても、会場の窓やドアが開いている場合は、会場内に風道が発生し、フリッツの飛行に悪影響を及ぼします。
無風に近い環境であるほど、理想的な演出を実現できます。


トラブル回避について

○ 保管場所にご注意ください。
「WD-1」を気温の低い場所で保管するとベルコンが硬化し、初動の段階でシャフトが回転し難くなります。 また、極端に気温が低い場所で使用する場合も、同じような不具合が発生する恐れがあります。 セッティングの前に必ず動作確認を行ってください。

○ 電源の切り忘れにご注意ください。
「WD-1」ご使用の場合、30分を超過してモーターが回転し続けると、モーターが高熱となり、内部を破損する可能性があります。 演出が終了した時点で必ず電源をOFFにしてください。